「ウルトラシリーズ」大臣認定取得

今期より、弊社の経営方針を大きく変更しました。

「補修材から修繕、補強材への転換を目指す」

その象徴である、超高性能モルタル「スタッコ ウルトラシリーズ」は、
昨年の上市以降徐々に広まり、皆様にご愛用頂いております。

「ウルトラフィラー」は、難接着な超高強度コンクリートへの接着性に
 優れており、仲介材として最適です。

「ウルトラモルタル・HS」は、圧縮強度100N/㎟の超高強度モルタルで、
「ウルトラフィラー」との併用により、超高強度コンクリートの修繕に
 最適です。

「ウルトラモルタル・LS」は、材齢28日の長さ変化率が0.01%程度の
 超低収縮モルタルで、速硬系の軽量断面修復材として、建築・土木の
 両分野で広くご使用頂けます。

ところで、コンクリート躯体の断面欠損等に対する補修は、
「平成3年国土交通省告示第1372号・第1項」に示された試験性能を有し、
且つ「平成12年建設省告示1399号・第2項」に基づき防火上支障がない
ことを実験等により確認したポリマーセメントモルタルで対応されます。

特に後者については、最近は不燃材料に関する国土交通大臣認定を
求められるケースが増えています。

そこで、「ウルトラモルタル・HS」と「ウルトラモルタル・LS」
について、不燃材料の性能評価試験に合格し認定を取得しました。

性能評価書 HS認定書(HS)

 

 

 

 

 

 

 

 

また、両製品のカタログを改訂いたしました。

HS(表)

LS(表)

 

 

 

 

 

 

 

 

今後、益々「ウルトラシリーズ」の拡充を図ってまいります。
何卒、宜しくお願い申し上げます。

※追伸
「ウルトラシリーズ」を大々的に宣伝しているのに、
「当ページからカタログがダウンロードできない!」とのお叱りを受けました。
 誠に申し訳ございません。
 早々にリニューアルしますので、少々お待ちください。

ご挨拶と新製品の御案内

平素は格別のご高配を賜わり、厚くお礼申し上げます。

弊社は今期、創業から63年目を迎える事になりました。
ひとえに、お客様皆様方の多大なるご支援の賜物と深く感謝申し上げます。

さて、私共を取り巻く市況は今だ先行きが不透明です。
そこで、弊社は今期新たな取り組みを以て、更なる飛躍を目指します。

その目玉が、躯体コンクリートの補強・修繕に着目した材料の御提供です。

汎用型下地調整塗材「ライトセメントシリーズ」や、一材型ポリマーセメント系下地調整塗材
「JSプレミックスシリーズ」など、従来の販売製品に加え、
新たなカテゴリーとして、「スタッコ ウルトラシリーズ」を今春から販売致します。

市場に密着した物づくりを念頭に開発した、こだわりの超高機能製品群です。
(超高強度、超低収縮、超高耐摩耗など)
是非ご期待してください。

弊社の経営理念、「師は市場にあり 創造こそ企業の誠」
今後も市場に密着した商品開発を重視し、
皆様にご安心頂ける高品質な製品の提供を継続してまいります。

更なるご支援を賜りたく、何卒宜しくお願い申し上げます。

日本スタッコ株式会社 代表取締役 髙田 泉

※追伸(ブログ担当者より)
年末から全くブログを更新せず、本当に申し訳ございませんでした。
今年度こそ、最低2週間に1回のペースで更新していくことを誓います。
宜しくお願い致します。

JCI千葉

暑中お見舞い申し上げます。

いよいよ夏真っ盛りといったところです。
皆様、毎度のことながら、熱中症には十分にお気を付けください。

さて、先日は千葉の幕張メッセで開催されたJCI年次大会2015において、
菊水化学工業㈱のブースで、弊社の製品を展示させて頂きました。

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その一つが、「ファイバースタウト」です。

ファイバースタウト(パネル資料)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マンション・ベランダのアルミ手摺の支柱固定を目的として開発したもので、
エポキシ樹脂に代わる安全・安価な速硬系ポリマーセメントグラウト材です。

手前味噌ですが、非常に特長的で面白い材料と自負しており、
何とか他の用途にも展開出来ないものかと、常日頃考え続けております。

皆様、何卒良いお知恵を拝借させてください!
(弊社までご連絡頂ければ、直に関連資料を送付申し上げます)

さて誠に勝手ながら、 2015年8月13日(火)~16日(日) まで、
弊社は夏季休業とさせて頂きます。

ご不便をおかけしますが、ご理解頂きますよう宜しくお願い申し上げます。

こんなところにグラウト材

日本スタッコ ブログ担当の村上です。

寒くなってきたと思ったら、先週は立冬だったのですね。
お昼間はぽかぽかと暖かいのに、朝晩の冷え込みはやはり冬。
季節の変わり目、どうか皆様ご自愛くださいませ。

さて「こんなところにグラウト材」のタイトルでお送りする今回。
「グラウトってどんなところに使われているの?」
というご質問に回答していきたいと思います。

前回の記事「流れるセメント材」でグラウトがどんな材料かを紹介しました。
今回の現場は、壁の増し打ち。
でも壁全部がコンクリートというわけではありません。

既設梁と新設コンクリート壁の間の部分がグラウト材です。
「どうして全部コンクリート壁で作らないの?」と疑問に思いませんか?(思って欲しい!)
では、実際に壁がどうやって出来上がっていくかを
日本スタッコに実際に建てた試験壁にてご説明します。

①コンクリート壁は鉄筋を組んで

②鉄筋のまわりには、コンクリートを流し込む為の型枠を設置し

③そこにコンクリートを上から流し込み

③天板面をコテで均してなるべく平滑にして、硬化を待ちます。

④型枠を外して、試験壁ならこれで完成!

でも、現場は壁の増し打ち
梁の存在、忘れていませんか?そうです。増し打ちなので、既設の梁があるのです!
増し打ち壁でも今と作り方はほぼ同じで、型枠を作って上からホースで流し込みます。
床から梁まで全部コンクリートを流し込んで、収縮しないならばグラウト材は必要ありません。
コンクリートは必ず収縮します。そうすると梁と壁に隙間ができてしまい困ります。

そこでグラウト材
梁から20~50cm控えてコンクリートを打設し硬化させます。
グラウトを流し込む為、既設梁とコンクリート壁の隙間に型枠を組み充填します。
もちろん既設梁、既設柱、新設壁、グラウト材が一体化するよう鉄筋も入っていますよ!

実際の写真はこちら↓(鉄パイプの中をグラウト材が通っています)

グラウト材を入れたとしても収縮したら意味がないのでは?と思われた方、するどい!
でも、ご安心を。JSグラウト無収縮材料ですから、梁との隙間にもお使いいただけます。
グラウトが固まれば型枠を外して、新しい壁が完成しました。

これはグラウト材の使用方法の一例です。壁と梁の間の他にも
構造物の基礎やアンカーボルトを固定したりなどの用途があります。

カタログダウンロードはこちらからどうぞ!

混練不用のセメントモルタル?!

技術部・開発担当の吉成です。

日本スタッコは他が思いつかない又は真似できないような発明が得意です。     

マグネシアセメント系の純白な壁材・床材、手摺支柱固定用の特殊ポリマーセメントグラウト材
特殊加工した不織布を用いたタイル剥落防止工法など…                                  カテゴリーはバラバラですが、かゆいところに手が届く、ちょっとニッチな製品・工法です。

そして新たに、これまでの常識を覆すセメントモルタルを発案しました。
それが、「混練不用の敷きモルタル」です。

セメントと言えば、予め水で混練りして使用するのが当たり前ですが
この製品は床面に専用の下地処理剤を設置し、その上にセメント系粉体を敷くだけで固まります。
また、タイルやパネル等を張付けることも可能です。

①専用下地処理剤を撒く

②セメント粉体を敷く

③混ぜずに表面を均す

 ④パネルの張付け

⑤加圧して完了

これだけで固まってしまうんです!!!

 

既に特許は出願済みです。

あとは売れるかどうか…、乞うご期待ください。

製品紹介 ~JSプレミックスシリーズ~

日本スタッコ ブログ担当 新人の村上です。

「スタッコは建築用下地調整材を主力製造販売する企業です」

上記は前回の記事での一文。

今日は、スタッコ製品の中からJSプレミックスシリーズをご紹介したいと思います!

JSプレミックスシリーズは、水練りだけでご使用いただける

一材型のポリマーセメントです。

現場調合の煩わしさがありません!

薄塗りタイプのJSプレミックスフィラーから

厚塗りタイプのJSプレミックス40まで

幅広いラインナップでお届けしています。

 

そんなJSプレミックスシリーズを皆様にもう少し知っていただく為、カタログをご用意いたしました。

上記カタログ画像をクリックすると、別窓でPDFカタログがダウンロードできます。

各製品のカタログもご用意しております。お問い合わせは、ページ下の電話又はFAXにて。

ブログからもダウンロードできるように準備中です。

ぜひ一度、ご覧くださいませ!